APA (7th ed.) Citation

永重政人, 山田敏子, 住吉和子, & 澤田夏美. (2009). 4. クームスカセット法で陽性を呈し, ブロメリン法(カラム法)および間接抗グロブリン(用手法)で陰性であった1症例―異常反応におけるカラム法の特性と各メーカーの対応. 日本輸血細胞治療学会誌, 55(1), 95-96.

Chicago Style (17th ed.) Citation

永重政人, 山田敏子, 住吉和子, and 澤田夏美. "4. クームスカセット法で陽性を呈し, ブロメリン法(カラム法)および間接抗グロブリン(用手法)で陰性であった1症例―異常反応におけるカラム法の特性と各メーカーの対応." 日本輸血細胞治療学会誌 55, no. 1 (2009): 95-96.

MLA (9th ed.) Citation

永重政人, et al. "4. クームスカセット法で陽性を呈し, ブロメリン法(カラム法)および間接抗グロブリン(用手法)で陰性であった1症例―異常反応におけるカラム法の特性と各メーカーの対応." 日本輸血細胞治療学会誌, vol. 55, no. 1, 2009, pp. 95-96.

Warning: These citations may not always be 100% accurate.