Fieldwork News

バリにおける伝統的な赤米栽培とデンジソウ中川 智裕  マダガスカル熱帯乾燥林を形作るさまざまな動物たち大河龍之介  与えられ続けることの負債―マレーシアのフィールド経験から―河野奈津美  「自分は誰か」を定位する―ガーナで感じた人々と関わることの難しさ―内 凜太郎  ファインダー越しに繋がる世界―カメラによる出会いの記録からみえるラオス―好光 百合  ネパール「人民戦争」の終結に関する語り―K.B.ロカヤ氏の証言より―荒木 彩陽  にぎやかなお通夜―残された者への寄り添い方―佐々木恩愛...

Full description

Saved in:
Bibliographic Details
Published inAsian and African Area Studies Vol. 24; no. 1; pp. 130 - 158
Format Journal Article
LanguageJapanese
Published Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University 30.09.2024
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
Online AccessGet full text
ISSN1346-2466
2188-9104
DOI10.14956/asafas.24.130

Cover

Loading…
More Information
Summary:バリにおける伝統的な赤米栽培とデンジソウ中川 智裕  マダガスカル熱帯乾燥林を形作るさまざまな動物たち大河龍之介  与えられ続けることの負債―マレーシアのフィールド経験から―河野奈津美  「自分は誰か」を定位する―ガーナで感じた人々と関わることの難しさ―内 凜太郎  ファインダー越しに繋がる世界―カメラによる出会いの記録からみえるラオス―好光 百合  ネパール「人民戦争」の終結に関する語り―K.B.ロカヤ氏の証言より―荒木 彩陽  にぎやかなお通夜―残された者への寄り添い方―佐々木恩愛
ISSN:1346-2466
2188-9104
DOI:10.14956/asafas.24.130