APA (7th ed.) Citation

松井, 真., 立花, 修., 木下, 英., 垣内, 無., 岩男, 悠., & 舟木, 洋. (2011). 限局性皮質異形成を発作起源とする難治性てんかん重積を呈したキャッスルマン病の1例. 臨床神経学, 51(7), 487-492. https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.51.487

Chicago Style (17th ed.) Citation

松井, 真, 修 立花, 英理子 木下, 無一 垣内, 悠 岩男, and 洋 舟木. "限局性皮質異形成を発作起源とする難治性てんかん重積を呈したキャッスルマン病の1例." 臨床神経学 51, no. 7 (2011): 487-492. https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.51.487.

MLA (9th ed.) Citation

松井, 真, et al. "限局性皮質異形成を発作起源とする難治性てんかん重積を呈したキャッスルマン病の1例." 臨床神経学, vol. 51, no. 7, 2011, pp. 487-492, https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.51.487.