検査室の自動化と臨床化学分析
1954年, Ske89Sがオートアナライザーを発表してから, 今年で丸33年の歳月がすぎた. この間, ローマはー日にして成らずの諺どおり, 臨床化学分析の自動化も, 幾多の変遷を経ながら多数の人達の創意や工夫が蓄積され今日に至つている. その紆余曲折の一端を紹介した....
Saved in:
Published in | BME Vol. 1; no. 11; pp. 877 - 879 |
---|---|
Main Author | |
Format | Journal Article |
Language | Japanese |
Published |
一般社団法人 日本生体医工学会
1987
Japanese Society for Medical and Biological Engineering |
Subjects | |
Online Access | Get full text |
ISSN | 0913-7556 2185-5382 |
DOI | 10.11239/jsmbe1987.1.877 |
Cover
Summary: | 1954年, Ske89Sがオートアナライザーを発表してから, 今年で丸33年の歳月がすぎた. この間, ローマはー日にして成らずの諺どおり, 臨床化学分析の自動化も, 幾多の変遷を経ながら多数の人達の創意や工夫が蓄積され今日に至つている. その紆余曲折の一端を紹介した. |
---|---|
ISSN: | 0913-7556 2185-5382 |
DOI: | 10.11239/jsmbe1987.1.877 |