私の辿った研究の道

第二次世界大戦下の幼少期の体験から、戦後の混乱期の学生時代、慶應義塾大学医学部での研究者としての道のりを記してみました。SJWSの創設にかかわり、理事、第7代会長、監事を務め、この度功労賞受賞にあたり、SJWS会員及び理系の研究者の皆様に、ほんの60年余の変遷を記しました。何らかのお役に立てていだければ幸いに存じます。...

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Bibliographic Details
Published in日本女性科学者の会学術誌 Vol. 25; pp. 4 - 9
Main Author 大倉, 多美子
Format Journal Article
LanguageJapanese
Published 一般社団法人 日本女性科学者の会 16.12.2024
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ISSN1349-4449
2186-3776
DOI10.5939/sjws.250002

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Summary:第二次世界大戦下の幼少期の体験から、戦後の混乱期の学生時代、慶應義塾大学医学部での研究者としての道のりを記してみました。SJWSの創設にかかわり、理事、第7代会長、監事を務め、この度功労賞受賞にあたり、SJWS会員及び理系の研究者の皆様に、ほんの60年余の変遷を記しました。何らかのお役に立てていだければ幸いに存じます。
ISSN:1349-4449
2186-3776
DOI:10.5939/sjws.250002