尿管皮膚瘻術後のストーマ狭窄に対するストーマ・ボタンの使用経験
尿管皮膚瘻術後のストーマ狭窄に対して「ストーマ・ボタン」を考案し,その作製方法と使用方法について解説した。試みた結果,良好な成績が得られ,「ストーマ・ボタン」の使用は尿管皮膚瘻術後のストーマ狭窄に対する有効な解決法であると考えられた。...
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Published in | 日本ストーマリハビリテーション研究会誌 Vol. 3; no. 2; pp. 1 - 4 |
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Main Authors | , , , |
Format | Journal Article |
Language | Japanese |
Published |
日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会
1987
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Online Access | Get full text |
ISSN | 0912-0408 2759-7458 |
DOI | 10.32158/jssrs.3.2_1 |
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Summary: | 尿管皮膚瘻術後のストーマ狭窄に対して「ストーマ・ボタン」を考案し,その作製方法と使用方法について解説した。試みた結果,良好な成績が得られ,「ストーマ・ボタン」の使用は尿管皮膚瘻術後のストーマ狭窄に対する有効な解決法であると考えられた。 |
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ISSN: | 0912-0408 2759-7458 |
DOI: | 10.32158/jssrs.3.2_1 |