経鼻エアウェイ
【課題】気管支ファイバースコープガイド下挿管ができる経鼻エアウェイを提供する。【解決手段】管部12と、管部12の一方の端部に一体的に設けられているフランジ部14とを備え、管部12には管部スリット16が管部12の長手方向に向けて設けられ、フランジ部14にはフランジ部スリット18がフランジ部14の放射方向に向けて設けられ、管部スリット16とフランジ部スリット18は繋がっている。管部12は湾曲しており、管部スリット16は管部12の湾曲の内側に形成され、スリット16、18は略同一平面上に設けられている。【選択図】図1...
Saved in:
Format | Patent |
---|---|
Language | Japanese |
Published |
19.12.2019
|
Subjects | |
Online Access | Get full text |
Cover
Summary: | 【課題】気管支ファイバースコープガイド下挿管ができる経鼻エアウェイを提供する。【解決手段】管部12と、管部12の一方の端部に一体的に設けられているフランジ部14とを備え、管部12には管部スリット16が管部12の長手方向に向けて設けられ、フランジ部14にはフランジ部スリット18がフランジ部14の放射方向に向けて設けられ、管部スリット16とフランジ部スリット18は繋がっている。管部12は湾曲しており、管部スリット16は管部12の湾曲の内側に形成され、スリット16、18は略同一平面上に設けられている。【選択図】図1 |
---|---|
Bibliography: | Application Number: JP20190003820U |