先崎, 章., 木村, 亜., 佐藤, 啓., 佐藤, 智., & 堀, 匠. (2017). 記憶障害と発動性低下を認める患者に対し SNS (LINE) の活用で有効な代償手段を習得できた一例. 高次脳機能研究 （旧 失語症研究）, 37(4), 421-427. https://doi.org/10.2496/hbfr.37.421
Chicago Style (17th ed.) Citation先崎, 章, 亜矢子 木村, 啓子 佐藤, 智美 佐藤, and 匠 堀. "記憶障害と発動性低下を認める患者に対し SNS (LINE) の活用で有効な代償手段を習得できた一例." 高次脳機能研究 （旧 失語症研究） 37, no. 4 (2017): 421-427. https://doi.org/10.2496/hbfr.37.421.
MLA (9th ed.) Citation先崎, 章, et al. "記憶障害と発動性低下を認める患者に対し SNS (LINE) の活用で有効な代償手段を習得できた一例." 高次脳機能研究 （旧 失語症研究）, vol. 37, no. 4, 2017, pp. 421-427, https://doi.org/10.2496/hbfr.37.421.
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