柴田, 晴., & 小嶋, 知. (2018). 後天性小児失語例の 20 年の経過─臨床上の工夫と回復のメカニズム. 高次脳機能研究 （旧 失語症研究）, 38(3), 319-330. https://doi.org/10.2496/hbfr.38.319
Chicago Style (17th ed.) Citation柴田, 晴美, and 知幸 小嶋. "後天性小児失語例の 20 年の経過─臨床上の工夫と回復のメカニズム." 高次脳機能研究 （旧 失語症研究） 38, no. 3 (2018): 319-330. https://doi.org/10.2496/hbfr.38.319.
MLA (9th ed.) Citation柴田, 晴美, and 知幸 小嶋. "後天性小児失語例の 20 年の経過─臨床上の工夫と回復のメカニズム." 高次脳機能研究 （旧 失語症研究）, vol. 38, no. 3, 2018, pp. 319-330, https://doi.org/10.2496/hbfr.38.319.
Warning: These citations may not always be 100% accurate.