APA (7th ed.) Citation

箱田, 裕., & 松本, 亜. (2006). 新ストループ検査I・IIの比較: 実施時間の違いによるストループ・逆ストループ干渉率の変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨). The Japanese Journal of Psychonomic Science, 25(1), 136. https://doi.org/10.14947/psychono.KJ00004450562

Chicago Style (17th ed.) Citation

箱田, 裕司, and 亜紀 松本. "新ストループ検査I・IIの比較: 実施時間の違いによるストループ・逆ストループ干渉率の変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)." The Japanese Journal of Psychonomic Science 25, no. 1 (2006): 136. https://doi.org/10.14947/psychono.KJ00004450562.

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箱田, 裕司, and 亜紀 松本. "新ストループ検査I・IIの比較: 実施時間の違いによるストループ・逆ストループ干渉率の変化(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)." The Japanese Journal of Psychonomic Science, vol. 25, no. 1, 2006, p. 136, https://doi.org/10.14947/psychono.KJ00004450562.