APA (7th ed.) Citation

徳山, 承., 高石, 智., 今井, 健., 清水, 華., 下邨, 華., 清水, 高., . . . 伊佐早, 健. (2012). 頸動脈エコーの最大内膜中膜複合体厚は，塞栓源となりうる大動脈複合粥腫病変の予測に有用である. Neurosonology:神経超音波医学, 24(2-3), 64-68. https://doi.org/10.2301/neurosonology.24.64

Chicago Style (17th ed.) Citation

徳山, 承明, 智 高石, 健 今井, 華奈子 清水, 華菜 下邨, 高弘 清水, 泰弘 長谷川, 悠太 萩原, and 健司 伊佐早. "頸動脈エコーの最大内膜中膜複合体厚は，塞栓源となりうる大動脈複合粥腫病変の予測に有用である." Neurosonology:神経超音波医学 24, no. 2-3 (2012): 64-68. https://doi.org/10.2301/neurosonology.24.64.

MLA (9th ed.) Citation

徳山, 承明, et al. "頸動脈エコーの最大内膜中膜複合体厚は，塞栓源となりうる大動脈複合粥腫病変の予測に有用である." Neurosonology:神経超音波医学, vol. 24, no. 2-3, 2012, pp. 64-68, https://doi.org/10.2301/neurosonology.24.64.