by 高木雄基, 内田和雄, 大音博之, 後藤満雄, 藤原成祥, 水谷早織, 齊藤輝海, 蜂矢裕司
Published in 日本口腔腫瘍学会誌 (2007)

by 神野, 勝美, 宮地, 斉, 外山, 正彦, 河合, 幹, 小牧, 完二, 山田, 祐敬, 栗田, 賢一, 蜂矢, 裕司
Published in 日本顎関節学会雑誌 (15.05.1992)

by 白木, 豊, 北山, 誠二, 池田, 憲昭, 河合, 俊彦, 蜂矢, 裕司
Published in 日本口蓋裂学会雑誌 (1982)

by 尾澤陽子, 蜂矢裕司, 小牧完二, 栗田賢一, 服部孝範, 河合幹
Published in 小児口腔外科 (01.05.1992)

by 蜂矢, 裕司
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.04.1992)

by 蜂矢, 裕司, 宮地, 斉, 成田, 幸憲, 河合, 俊彦, 白水, 敬昌, 池, 昌男
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.10.1996)

by 蜂矢, 裕司, 堀内, 隆作, 成田, 幸憲, 渡辺, 雅夫, 宮地, 斉, 白水, 敬昌
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.10.1995)

by 神野, 勝美, 蜂矢, 裕司, 山田, 祐敬, 宮地, 斉
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.06.1988)

by KAWAI, Tosihiko, HACHIYA, Hiroshi, SHIROZU, Takamasa, NARITA, Takanori, IKE, Masao, MIYACHI, Hitoshi
Published in Japanese Journal of Oral and Maxillofacial Surgery (1996)

by TOYAMA, Masahiko, KURITA, Kenichi, KOMAKI, Kanzi, KAWAI, Tuyoshi, YAMADA, Yutaka, MIYACHI, Hitoshi, HACHIYA, Hiroshi, JINNO, Katumi
Published in Journal of the Japanese Society for the Temporomandibular Joint (1992)

by JINNO, Katsumi, HACHIYA, Hiroshi, MIYACHI, Hitoshi, YAMADA, Yutaka
Published in Japanese Journal of Oral and Maxillofacial Surgery (1988)

by 山田, 茂, 長尾, 徹, 北山, 誠二, 蜂矢, 裕司, 河合, 俊彦, 柴田, 芳孝, 織田, 元
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.06.1984)

by 白木, 豊, 池田, 憲昭, 蜂矢, 裕司, 河合, 俊彦, 北山, 誠二, 織田, 元
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.03.1984)

by 池田, 憲昭, 蜂矢, 裕司, 河合, 俊彦, 北山, 誠二, 梅村, 長生, 白木, 豊
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.11.1983)

by 北山, 誠二, 池田, 憲昭, 蜂矢, 裕司, 河合, 俊彦, 織田, 元, 白木, 豊
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.09.1982)

by 白木, 豊, 北山, 誠二, 河合, 俊彦, 池田, 憲昭, 織田, 元, 蜂矢, 裕司
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.08.1982)

by 飯田, 進, 河合, 幹, 服部, 孝範, 真鍋, 均, 神谷, 祐司, 蜂矢, 裕司, 服部, 吉幸, 成田, 幸憲, 青木, 邦夫, 生川, 哲也, 小牧, 完二
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.05.1984)

by 長縄, 吉幸, 池田, 憲昭, 北山, 誠二, 蜂矢, 裕司, 河合, 俊彦, 宇野, 裕, 大辻, 清, 白木, 豊
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (20.02.1984)

by 長縄, 吉幸, 池田, 憲昭, 栗田, 賢一, 梅村, 長生, 北山, 誠二, 大辻, 清, 杉村, 哲男, 蜂矢, 裕司
Published in 日本口腔外科学会雑誌 (15.12.1979)

by SHIBATA, Yoshitaka, KITAYAMA, Seiji, ODA, Hajime, YAMADA, Shigeru, KAWAI, Toshihiko, HACHIYA, Hiroshi, NAGAO, Tohru
Published in Japanese Journal of Oral and Maxillofacial Surgery (1984)